埼玉山草会
2026年10月17〜18日
さいたま市農業者トレーニングセンター内
浦和の地に山野草愛好家が設立して以来、70有余年経る歴史ある山草会。山野草を愛する現40名の会員で活動しています。
主な活動は、月1回の例会、年2回の展示会開催、年1回の研修旅行などです。会員間の余剰苗頒布もあります。
例会では山野草教室や花自慢など親睦とコミュニケーションを図りながら、楽しく運営されています。
ソナレマツムシソウ(スイカズラ科)48㎝ 自作鉢 西尾眞知子
関東地方の海岸に生える多年草。マツムシソウの海岸型で丈が低い。タネから2年目で開花する。毎年タネをまき、植え替えも行う。水はけよい用土、鉢で管理
エッチュウミセバヤ(ベンケイソウ科)25㎝ 坂本絹江
持ち込み6年。日なたで管理。春と花後にIB化成肥料を与える。石に植えたので管理は楽
ジュズサンゴ(ヤマゴボウ科)44㎝ 首藤裕見子
北アメリカ南部、南アメリカ原産。花は白、夏の頃から連なって付く赤い実が美しい。耐寒性に乏しいので冬は棚下、室内などに保護するか1年草扱いとする
リンドウ(リンドウ科)コナラ(ブナ科)真柏(ヒノキ科)ヤマモミジ(ムクロジ科)セキショウ(ショウブ科)他 42㎝ 細井廣子
2年前に制作した石付きの寄せ植え。用土は半分がケト、日なたで管理。コナラは後日ドングリを加え芽生えさせたもの
白花ヒメタデ(タデ科)22㎝ 藤田節子
1年草でタネが自然とこぼれて毎年楽しめる。他の鉢にもよく飛び込む。今年は鉢こぼれがいい感じ。半日陰で管理
根の張りよく株も増え、数年で見応えのある姿になる。2〜3年に1度は植え替える。日当たりで管理。日照不足だと秋の色づきがよくない
持ち込み8年、懸崖風に仕立てるため幹元に近い枝を抜き、落ち枝を強調。日当たりで管理、植え替えは3年ごと
日なたで管理するが西日を避ける。実は有毒だが、鳥はけっこう好んで食べるため被害に遭わない場所へ移動させる
金華山コハマギク(キク科)32㎝ 西尾眞知子
アブラムシなどの被害に遭いやすいため、春のうちからオルトランをまき予防。日なたで管理
海水をかぶる珊瑚の窪みや石灰岩の岩場に生える常緑小低木。よく日に当て、夏は半日陰で管理。日照が足りないと花芽が付きづらい。耐寒性あり。挿し木で増える。足元のヒロハノカワラサイコは飛び込み
3年前、蝶の生態調査の折りに採取したタネからの作品。日陰で管理
半日陰で夏は風通しよく涼しく、冬は凍らさないよう軒下で管理。中国西南部の高地原産でスミレイワギリソウの名で流通している
日なたで風通しよく管理。植え替えは毎年行うとよく、新芽を植え付ける
本州兵庫県以西、九州に分布するが生育地は少ない。1年草で3月にタネをまく。用土は赤玉・桐生・黒土・ゼオライト・水苔粉を少々。日なたでトレイに置き腰水管理、水を切らさない
宮崎県の2ヶ所のみに見られ、イヌノヒゲの変種扱い。イヌノヒゲの仲間では苞が最も長いことから、和名は尾をひく箒星に例えたのだろうか。栽培法は上記のツクシイヌノヒゲに準ずる
日当たりでやや乾き気味に管理。葉を食害されやすいのでスプレータイプの薬剤を時折使用して防除。ハイポネックスと活力剤リキダスを極薄くして時々与える
今春、抗火石に植え付けた寄せ植え。日なたで管理。このまま持ち込み、推移する景色を楽しみたい
2年ごとに植え替えながら8年持ち込み。毎年よく咲いてよく増える。冬場は軒下で凍らせない
2〜3年ごとに植え替えながら10年持ち込み。用土は赤玉土主体・日向・桐生・鹿沼の混合土。
日陰で管理。肥料を好むので、適宜液肥を与え、グリーンキング、またはバイオゴールドを花後に与える
挿し芽から2年目。葉焼けを防ぐため、北側の半日陰の棚上で管理
北米東北部〜東部原産の宿根アスター。ヨーロッパで改良され、明治時代に渡来
開花株は枯れるので、毎年花後に植え替え、根元の芽で更新する
8年前に会主催の教室で制作した苔玉。3年に1度、新しい用土に入れ替え持ち込んでいる
関東地方と静岡県の限られた河川の玉石河原に生える
富山県の熊野川流域に生える多肉植物。ミセバヤに似るが葉は対生、または3枚輪生。花序は半円形
ポット苗から3年目。日当たりで管理
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