2025.10.18 喜宝園 秋の山野草展


喜宝園 秋の山野草展

会期:10/17 ~ 10/19 

会場:喜宝園展示会場


リンドウ(リンドウ科) オオヒラノギク(キク科)上下50㎝ ネズミガヤ(イネ科)35㎝ コハマギク(キク科)11㎝ 鉢・3点とも三代兼吉 成井明男

鹿沼土5 赤玉土5 左に大きく泳ぎ出したリンドウが秀逸。開花前なのがまったくもって残念至極。3点ともに持ち込み古く、ネズミガヤの用土の盛り上がりにも魅せられる


カマツカ(バラ科)77㎝ 鉢・三代兼吉 鈴木哲也

鹿沼土5 赤玉土5 個性的な幹の動きに実付きもよく、飄々とした雰囲気が好ましい


ヒメアブラススキ(イネ科)ネズミガヤ(イネ科)キシュウギク(キク科)82㎝ 諸星フミ

鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1 まとまりよく、ヒメアブラススキの伸びやかさが魅力のひと鉢。点在するキシュウギクの小花が可憐


スノキ(ツツジ科)22㎝  鉢・三代兼吉 ヒダカミセバヤ(ベンケイソウ科)8㎝ コガネシダ(イワヒバ科)6㎝  鉢・三代兼吉 行本公紀

鹿沼土5 赤玉土5(主木) 鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1(添) 3点ともによく締まって見応えあり。高卓に飾られたスノキの流れのある樹形が強調され、小さな添えによる大きな空間が印象的な飾りに


トダシバ(イネ科)111㎝ 水盤・三代兼吉 諸星フミ

鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1 持ち込みよくすっきり仕上げられた軽妙な単植作品。戸田芝の名の由来は、埼玉県荒川畔の戸田が原に因む。分布は北海道~九州の河川敷、湿地、草原、道端などと幅広い


ノコンギク(キク科)キシュウオギ(イネ科)トダシバ(イネ科)ウツボグサ(シソ科)104㎝ 鉢・三代兼吉 内田直志

鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1 1m越えのトダシバから鉢こぼれの雑木まで、渾然一体となってバランスを保つ。花の終わったウツボグサもその一員、景色を広げる格好のアクセント。秋草の寄せ植えは奥が深い


ダイモンジソウ(ユキノシタ科)28㎝ 岡島正幸

鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1 こんもりと端正にまとまり、花茎もよく上がり、鉢映りもよく、見応えありの作品


ワレモコウ(バラ科)ヒメアブラススキ(イネ科)トダシバ(イネ科)ノコンギク(キク科)金華山ススキ(イネ科)108㎝  鉢・三代兼吉 内田直志

鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1 いくつもの秋草が、まとまり過ぎず暴れ過ぎず、おおらかな仕上がに。自然味あふれる寄せ植え作品



ゴールテリア(ツツジ科)18㎝ 鉢・小石原焼 狩野としえ

鹿沼土5 赤玉土5 明るい中に落ち着きを感じさせる小石原の器に、赤い実がよく映える。爽やかな秋を表現



フジバカマ(キク科)72㎝ 白花タカネコンギク(キク科)28㎝ 赤葉ヒダカミセバヤ(ベンケイソウ科)8㎝ 鉢・3点とも三代兼吉 澤口智子

鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1 主草は持ち込み10年以上、しっかりと鉢回しされすっきりとして見応えがある。右のキクも持ち込みよく、まめな消毒が功を奏して美しく仕上がり、繊細な細葉に清楚な白花が映える。小ぶりな多肉植物を配した3点飾りは高低差もあり変化に富んで、バランスのよい季節感あふれる一席に



トダシバ(イネ科)リンドウ(リンドウ科)キジムシロ(バラ科)105㎝ 鉢・三代兼吉 諸星フミ

鹿沼土3 赤玉土2 桐生砂1 前出のトダシバよりも、重厚な寄せ植え。リンドウの花色、ワレモコウの葉色、オトギリソウの褐色の実などがアクセントとなって、より深い秋の寄せ植えに




  
※喜宝園今後のスケジュール

喜宝園 ● 秋の山野草展

会期:10/16 ~ 10/18  ※ 10:00 ~ 16:00

会場:喜宝園展示会場(所沢市下安松 331 TEL.04-2944-0955)


喜宝園 ● 二人展(第13回創作寄せ植えと自然派盆栽展)

会期:11/20 ~ 11/22  ※ 10:00 ~ 16:00

会場:喜宝園展示会場(所沢市下安松 331 TEL.04-2944-0955)









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