第44回 春の山野草展 むさしの山草会
会期:5月2日〜5日
会場:東京都日比谷公園内陳列場
ミツバシモツケ(バラ科)73㎝ 市橋禮子
北アメリカ原産。繊細で優しげな花には和の趣が漂う。半日陰で管理。さほど手がかからず丈夫な植物。普段から鉢合わせは やや小さめとして、映りよい姿になるよう心がけている
ヒメキランソウ(シソ科)9㎝ 山根芙美子
九州〜沖縄〜中国・台湾原産の海浜植物。葉に光沢があり、匍匐枝を伸ばして増える。水はけよい用土で全日照で管理
ホクリクタツナミソウ(シソ科)36㎝ 西田誠男
計算された枝配りで 下垂する花が引き立ち 趣がある。紅葉、実の姿を楽しめる秋は、なおいっそうの風情だろう。紅葉する葉を傷めたくないので水切れ厳禁
小さな春色を集めました。季節の華やぎを映して
オオハンゲの仏炎苞が紫褐色のタイプ。本州中部地方以西・四国・九州・沖縄に分布。半日陰で管理し、冬の灌水は控えめに
クロニガナ(キク科)78㎝ 石沢敏子
黒紫色の茎葉と黄花のコントラストが見所。丈夫で育てやすく、単植はもちろん寄せ植えにも人気。日当たり、風通し良く、水はけよい用土で管理
10年以上の持ち込み。春は日なた、6月から半日陰で緑の葉を美しく保つ。軽い腰水管理で水を切らさない。現在の大きさを保つため、時折周囲の茎をむしり取る
綺麗にまとめられ、斑入り葉の美しさを前面に観賞できる。丈夫で育てやすく仕立て方もさまざま。水を好むが、控えめな灌水で締めて作るのも一つの方法
まめに液肥で肥培し、伸びた茎をその都度切って挿しボリュームを出す。その際、飾り映えを想定して、センターに鉢を覗かせ、左右を不均等に下垂させるよう心がけた
樹脂粘土による山野草 ヒキノカサ 15㎝ ツルキンバイ 9㎝ カタバミ 7㎝ 中島記代子
ホシギキョウ(キキョウ科)23㎝ 西田誠男
春の花といえば、、、イエローカラー。3点セットで今回も驚きの樹脂粘土マジック!
カンパニュラ・ポシャルスキアナ。東ヨーロッパのバルカン半島が原産地。軽石に植え付け、水はけよく半日陰で管理
コンパクトに可愛らしくまとまったひと鉢。親しみやすいな。春は日当たり、花後から半日陰〜明るい日陰で管理
ライト感覚の苔玉作品。シンプルな分、ナデシコの繊細な花弁が際立つ
今回は水滴、雫をテーマに展示。野草のアップと水滴は相性が良く、瑞々しさに癒される
薄紫の花に芳香も楽しめ、盆栽、ミニ盆栽として人気の樹種。日当たりよく、花後から半日陰。花後と秋に肥培して花つきよく
手毬咲きでコンパクトにまとまり、淡い花色が魅力。京都で発見され命名されたが、標本のみが残され、現在のものは三重県で再発見されたもの。挿し木から3年目。半日陰で管理
鹿児島県奄美大島に分布する希少種、フジノカンアオイの大型タイプ。花(花弁化した萼片)は径3〜7㎝と大輪。葉も長さ10〜20㎝と大きく光沢がある
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