坂戸山草会 春の山草展

 


坂戸山草会 春の山草展

会期:2026年 4月4日〜5日
会場:北坂戸地域交流センター講堂


西洋オキナグサ  ”パパゲーノ”(キンポウゲ科) 小林時夫 25㎝
実生から6年目。やや明るい花色、ゴージャスな八重咲種

アジュガ レプタンス(シソ科)モミジ(ムクロジ科)35㎝ 柳澤愛治
会員から分けていただいたという桃色のアジュガに、3年前近所のモミジのタネをまき、翌年、さらに変化をつけようと紫のアジュガを加えたもの。自由な発想で山野草を楽しむ、遊び心満載のひと鉢


アサギリソウ(キク科)18㎝ 伊豆永和孝
自生地は海岸や高山の岩場。石につけて3年目、だんだんと馴染んで雰囲気が出てきた。全日照で、夏は蒸れに注意し涼しく管理


ティアレア・シルベラード(ユキノシタ科)35㎝ 町田幸子
北アメリカ原産。日本の山地〜亜高山帯の林下に生えるズダヤクシュに近縁。耐陰性があり、シャドーガーデンの植物としても重宝される。半日陰で管理


ヒゴスミレ(スミレ科)モミジ(ムクロジ科)32㎝ 柳澤愛治
流木は台風の際に近くの川に流れ着いたもの。ケトでヒゴスミレを植え付け、モミジはタネをまいて2年目。個性的な創作山野草作品


ヒメリュウキンカ(キンポウゲ科)22㎝ 飛田  英
ヨーロッパ〜アジア西部、北アフリカに分布。多くの園芸種もありよく栽培される。夏眠性。全日照で管理


エヒメテンナンショウ(サトイモ科)32㎝ 小林時夫
愛媛県大洲市で発見され、アオテンナンショウとカントウマムシグサの中間的形質を示し、雑種起源とされている


サキシフラガ・キンバラリア(ユキノシタ科)24㎝ 柳澤愛治
元は上部にあるイネ科植物(未同定)を5年前に石につけたもの。サキシフラガ・キンバラリアは飛び込み。今や主役となったイエローカラーは、春の展示会にふさわしい


スナゴケ(ギボウシゴケ科)ニイジマスミレ(スミレ科)13㎝ 伊豆永和孝
5年が経過し、こんもりとした起伏が美しいスナゴケ。そこに偶然飛び込んだスミレ、当初は除こうかと思われたそうだが、良いアクセントになると残すことに。会場でも大好評でした。ニイジマスミレは、千葉〜鹿児島の太平洋側の海岸、伊豆・小笠原諸島に生えるアツバスミレの白花で、伊豆諸島の新島で発見されたのでこの名がある




コメント