2026 三ヶ島山草会 春の山野草展


三ヶ島山草会

会期:4月18日〜19日
会場:三ヶ島まちづくりセンター


ヤシャゼンマイ(ゼンマイ科)67㎝ 西久保正一
持ち込み15年。ダイモンジソウ、タンチョウソウは飛び込み。全日照で腰水管理。タンチョウソウは増えすぎて本体のヤシャゼンマイが弱るため、適宜間引いて、少量を残す

タマシャジン(キキョウ科)33㎝ 中村澄隆
ヨーロッパアルプスなどの岩場に生える。日当たり、風通しよく管理。盛夏は半日陰。梅雨時期などの過湿、夏の蒸れに注意。水はけよい用土で乾いてから灌水する。耐寒性あり

ウラシマソウ(サトイモ科)35㎝ 鉢・國井正子 加藤悦子
春先は日なた、花後は棚下や明るい日陰で管理。花後と秋にたっぷり肥培する


ホソバヤブレガサ(キク科)33㎝ 池田春一
中国北部〜朝鮮半島に生え、日本のヤブレガサより葉の裂片が細い。ポット苗から5年目、鹿沼土・赤玉土の混合土で半日陰で管理


サラサドウダン(ツツジ科)64㎝ 渋谷孝司
全日照で水切れさせない。夏場は風通しよく蒸れに注意。耐寒性あり


キランソウ(シソ科)11㎝ 酒井友三郎
目出しの頃からよく日に当て、花後からは半日陰に。水はけよい用土で過湿にしない。鉢こぼれがみどころ


ハゼノキ(ウルシ科)46㎝ 鉢・安正 志村  実
持ち込み12年。元は幹数多い寄せ植えだったが年々淘汰され今の姿に。左に流れたのは無作為で自然が作った味わい深い姿。枝先の芽吹きに春の生命力が宿る


イタドリ(タデ科)18㎝ 加藤忠洋
持ち込み15年。根洗いにしてからは10年。春はよく日に当てる。3月に根鉢の底にマグアンプKをまき、腰水管理


素心オナガカンアオイ(ウマノスズクサ科)25㎝ 島崎正之
硬質鹿沼土単用。春先のみ朝日が当たる棚上。その後は日陰で管理。宮崎県に稀産するカンアオイの素心


フジ(マメ科)68㎝ 木下清一
持ち込みよく、古さが滲む。花後(お礼肥)と冬2月(寒肥)に肥培する。鉢植えで維持しやすいサイズをキープするため、花後に伸びすぎたツルを短くし、冬に花芽を残して不要枝を剪定する


斑入りアマドコロ(クサスギカズラ科)51㎝ 西久保正一
鉢で7〜8年持ち込んだ後に根洗とし、さらに7〜8年が経過。根茎でよく増える。半日陰で腰水管理


※三ヶ島山草会  夏までの展示会は 同会場にて  5月16日〜18日 6月27日〜28日 7月18日〜19日 開催です

 



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