日本雪割草協会主催による、雪割草4第大会のラストを飾る展示会。会場は豪雪で知られる新潟県魚沼市、折立温泉ホテルゆのたに荘。雪景色の屋外とは打って変わって、展示会場は多くの雪割草ファンの熱気に溢れていました。
最高賞の魚沼市長賞は河合 誠さんの「紅 鏡」が受賞。ここでは市長賞以下上位5点に加え、咲き方別11部門の金賞作品、同時開催の福寿草展の注目花を紹介します。
魚沼市長賞受賞・河合 誠さん 「雪割草歴は40年、本格的に取り組んだのは25年ほど前からになります。この花は10年ほど前、「紅すだれ」と「初鏡」の交配からスタートしました。紅地に浮かぶ白のぼかしがポイントです。昨年より作が上がり、全体に端正に仕上がりましたが、本来はもっと鮮明に抜ける地合い模様にしたかったところです。そのあたりは来年以降の課題、併せて咲き分け品種としても改良していきたいと思っています」
魚沼農業協同組合賞 千重咲 「泉 輝」(せんき) 渡邉金治郎(新潟市)
魚沼市観光協会賞 三段咲 「青 雅」(せいが) 富澤和子(久喜市)
魚沼大会は、地元公共団体、新聞社、企業などからの賞が多数設けられ、魚沼産コシヒカリなど豪華副賞も供される
二段日輪咲 金賞 「無 銘」 平野千夜子(新潟市)
隣接する福寿草展示コーナー
福寿草 「青梅草」(おうめそう) 金井 淳 古典銘品・地域選抜種。中小輪のの一重咲。花弁裏に褐色を帯び、やや渋めの黄色となる。花は小降りだが、大株に仕立てて楽しみたい品種
実生新花標準花 金賞 「無 銘」 富澤正美(久喜市)


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