埼玉山草会「春の山野草展」
会期:4月13~14日
会場:大崎園芸植物園花き集荷施設(さいたま市)
会長:外﨑昇三朗
セリバヤマブキ(ケシ科)18㎝ 丹野洋子
用土:山野草用土 ※一年中日当たり
サクラソウ(サクラソウ科)23㎝ 西尾眞知子
用土:赤7腐3 ※株分けでふやす。
サクラソウは埼玉県とさいたま市の花に指定されている
チングルマ(バラ科)17㎝ 坂本絹江
用土:赤鹿日等量配合 ※液肥を与える
アブクマトラノオ(タデ科)17㎝ 藤田節子
用土:赤3鹿3桐3日3 ※芽出し時期はよく日に当てる。
分布は阿武隈山地東側。ハルトラノオやクリンユキフデに比べて花の柄が長い
ヤマルリソウ(ムラサキ科)18㎝ 岡本隆然
用土:赤鹿桐日等量配合 ※日陰
タイワンバイカカラマツ(キンポウゲ科)28㎝ 首藤裕見子
タツナミソウ(シソ科)16㎝ 蓮沼利明
用土:赤 ※6年ほど管理
リュウキュウコザクラ(サクラソウ科)16㎝ 金子久子
用土:硬質鹿桐日等量配合 ※実生から育てる。作品は前年5月発芽。
中国地方から南西諸島に分布
阿蘇キスミレ(スミレ科)18㎝ 栗田敏広
用土:鹿桐日等量配合に赤少々 ※6月から日陰に置き、灌水は少なめ
オキナワキランソウ(シソ科)16㎝ 外﨑昇三朗
用土:赤鹿桐日等量配合 ※冬は棚下
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